「107+1天国はつくるもの」の上映会
2009-10-20
水になった村を共同で上映した「地球救い隊」様からの案内です。ーーーーー以下、転載ーーーーー
2008年5月、地球救い隊が発足したきっかけのこの映画。
11月1日、この映画のパート2の全国動時上映会(同時でないのです。みんなが動くときという思いを込めて、動時なんですよ~)に先行して、再びいつもお世話になっている願蓮寺さまで上映会を開催します。
〓日時:10月23日(金)
〓時間:14時~、19時~〓会場:願蓮寺
〓料金:800円、中学生以下無料
「すべては やるか やらないか あきらめるか あきらめないか」
「死んでから天国に行ってもしょうがない、生きている現在を天国にしてしまおう!」
若者たちが繰り広げるアホで熱い挑戦を描いたドキュメンタリー映画。
自主上映だけで、47都道府県全てで上映、上映回数650回以上〓、
動員人数は13万人を超えたこの映画。
そう、私達も
すべては、ここからはじまった・・・
そうそう、「107+1~天国はつくるもの~」の
「107+1」の意味は・・・
108という数字は、原子の数で、
水も酸素と水素が出逢うことによって水となる。
人も同じで人と人が出逢えば大きな力になるという意味があります。
人と人が出逢い、大きな力となって、天国を創ってゆく。
これが、映画のタイトルの意味です。
僕は、出逢いは宝物ということを伝えたかったのです。
(監督てんつくマンのメッセージより)
たくさんの方に、映画に込められたメッセージを伝えたい!
貴さんのトークライブを経て、さらにその気持ちが高まりました。
お知り合いの方にも、ぜひお知らせください。メール転送〓大歓迎です。
大切な人たちと一緒に見に来てくださいね。
長々と読んでくださり、ありがとうございました〓
「死んでから天国に行ってもしょうがない、生きている現在を天国にしてしまおう!」
若者たちが繰り広げるアホで熱い挑戦を描いたドキュメンタリー映画。
自主上映だけで、47都道府県全てで上映、上映回数650回以上〓、
動員人数は13万人を超えたこの映画。
そう、私達も
すべては、ここからはじまった・・・
そうそう、「107+1~天国はつくるもの~」の
「107+1」の意味は・・・
108という数字は、原子の数で、
水も酸素と水素が出逢うことによって水となる。
人も同じで人と人が出逢えば大きな力になるという意味があります。
人と人が出逢い、大きな力となって、天国を創ってゆく。
これが、映画のタイトルの意味です。
僕は、出逢いは宝物ということを伝えたかったのです。
(監督てんつくマンのメッセージより)
たくさんの方に、映画に込められたメッセージを伝えたい!
貴さんのトークライブを経て、さらにその気持ちが高まりました。
お知り合いの方にも、ぜひお知らせください。メール転送〓大歓迎です。
大切な人たちと一緒に見に来てくださいね。
長々と読んでくださり、ありがとうございました〓