シンポジウム「上高地の自然と利用を考える」のお知らせ
2008-03-08
長野県の渓流保護ネットワークよりシンポジウムの案内がありましたのでお知らせします
シンポジウム「上高地の自然と利用を考える」
日時 3月22日(土) 午後1時~
松本勤労者福祉会館にて(3-5室)
(なお出席者に変更のある場合もあります。)
詳しくは「渓流保護ネットワーク・砂防ダムを考える」へお問い合わせください
事務局 亀崎
日本を代表する景観を持つ上高地には、現在年間約150万人もの観光客や登山者が訪れています。大勢の人が上高地の自然や景観を享受できることは喜ばしいことですが、宿泊施設やトイレ、道路、橋などの公共施設の規模も大きくなっています。
同時に安全対策として、河川工事、砂防工事、治山工事などが行われています。上高地で生活する人や利用者の生命や財産を守るために最低限の工事は必要ですが、そのことが景観や自然環境そして生き物に大きな影響を及ぼす恐れがあることもまた事実です。
日本が世界に誇る上高地の保全と利用を今後どのようにしていったらよいのか、旅館関係者、行政、研究者、環境保護団体、市民などと共に自然と人との共生の道を探りましょう。
日時
3月22日(土) 午後1時~ 松本勤労者福祉会館にて(3-5室)
(なお出席者に変更のある場合もあります。)
詳しくは「渓流保護ネットワーク・砂防ダムを考える」へお問い合わせください
渓流保護ネットワーク・砂防ダムを考える
代表 田口康夫
E-mail taguchi@matsumoto.ne.jp
URL http://www5.plala.or.jp/Y_YUKI/SABO/
チラシ

同時に安全対策として、河川工事、砂防工事、治山工事などが行われています。上高地で生活する人や利用者の生命や財産を守るために最低限の工事は必要ですが、そのことが景観や自然環境そして生き物に大きな影響を及ぼす恐れがあることもまた事実です。
日本が世界に誇る上高地の保全と利用を今後どのようにしていったらよいのか、旅館関係者、行政、研究者、環境保護団体、市民などと共に自然と人との共生の道を探りましょう。
日時
3月22日(土) 午後1時~ 松本勤労者福祉会館にて(3-5室)
(なお出席者に変更のある場合もあります。)
詳しくは「渓流保護ネットワーク・砂防ダムを考える」へお問い合わせください
渓流保護ネットワーク・砂防ダムを考える
代表 田口康夫
E-mail taguchi@matsumoto.ne.jp
URL http://www5.plala.or.jp/Y_YUKI/SABO/
チラシ
