長良川水系・水を守る会プロフィール 長良川上流郡上を中心に活動しています。1988年設立            ブログ管理
 

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サツキマス産卵の撮影に成功

 2010-10-25
サツキマス産卵観察会を行ないました。今年は久しぶりにたくさんの方々が参加されました。ありがとうございます。

16時前、雨が強くなってきたのでもうやめる事にして、私が川に降りかけた時歓声が聞こえました。
「産卵したー」
という声。
急いで戻ると、メスが埋め戻しているところでした。

産卵床を掘っているときは一ヶ所集中でほり、時々尻びれで深さを確認します。大きな雄は他のアマゴの雄を追い払ったり雌に産卵を促すためブルブルと体を震わせたりします。
 産卵の瞬間は体を産卵床に沈め大きな口を開けて(たぶん力を入れている)雌の生んだ卵に雄が精子をかけます。他のアマゴの雄もこの中に入って放精し自分の子孫を残します。
 産卵が終わると、雌は上流側の砂利を尾びれで叩いて卵に砂利をかけます。この時まんべんなく卵に土砂がかぶるように産卵床の上流側を三日月型に掘ります。


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10月24日サツキマス産卵観察会

 2010-10-24
サツキマスの産卵観察会を10月24日(日)に開催します。
水中ビデオカメラをサツキマスの産卵床にセットし、モニターにて産卵行動を観察します。
参加される方は前日までにメールフォームから申し込んでください。
すぐ右側の「水を守る会へメール」の所です。

日  時    10月24日(日)12時集合 
集合場所    道の駅 明宝 トイレ横ベンチ付近
住所 岐阜県郡上市明宝大谷1015
駐車場     道の駅 P (無料)



持ち物・服装 軽食 飲み物 帽子 長靴 カッパ
防寒具(結構寒いです)
あると便利(偏光グラス 双眼鏡)
スケジュール
 12時  道の駅 明宝 トイレ横ベンチ付近 集合
      あいさつと注意事項連絡後、車にて移動
 12時15分 川へ到着 観察スタート
 16時  終了
 
雨天
 小雨は決行します。ただし、前日までの降雨などで川が濁っている場合は観察は不可能となりますので中止します。

備考
昼食は済ませておいて下さい。軽食は持った方が良いです。   
産卵はサツキマス次第ですので、必ずしも産卵の瞬間を観察できるとは限りません。

 2010-10-09
ダム事業の検証に係る検討について
2010/09/28 (火) 18:30(2010/10/01 (金) 14:08 更新)

国交省河川計画課発表の資料を水を守る会保管庫へ入れておきました。

参考にして下さい。

内ヶ谷ダム 検証へ動き出した

 2010-10-08
昨日の新聞報道です。

★ 読売新聞岐阜版2010年10月7日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20101006-OYT8T01246.htm

建設再検証へ知事 「内ヶ谷ダム優先」

 国と水資源機構が建設を進めるダムの再検証のため、国土交通相の私的諮問機関がまとめた新基準を受け、古田肇知事は6日の県議会一般質問で、「再検証対象となっている県内三つの補助ダムのうち、内ヶ谷ダムを優先して検討していきたい」と答弁した。
 再検証対象とされた県内のダムは、直轄ダム事業が新丸山ダム(八百津町)と木曽川水系連絡導水路(揖斐川町~坂祝町)。補助ダム事業は、内ヶ谷ダム(郡上市)、大島ダム(高山市)、水無瀬生活貯水池(川辺町)。
 県が優先してダム事業推進を検討していく内ヶ谷ダムは総事業費約340億円で工事進捗(しんちょく)率は68%。国の今年度予算で1億円が計上されている。
 古田知事は「関係自治体との検討の場を設け、来年春頃までに県としての対処方針を決めて、国へ示したい」と述べた。大島ダム、水無瀬生活貯水池は、県の財政状況を見ながら適切な時期に検討していくという。

 また、木曽川水系連絡導水路について、古田知事は「可茂、東濃地域の渇水対策に欠かせない事業。国に対し、2012年度予算に間に合うよう検証事業を進めるよう求めていきたい」と話した。

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再検証するのはダム事業者と流域自治体の長などです。つまりみんなダム推進側。
再検証した結果ダム必要となれば、ダム建設となります。
一年間待って再議論したわけですから、その結果はより重く、以後見直しは無いでしょう。

内ヶ谷の自然をそのままの形で残したいという思いをより多くの人に伝えて行く事しかできませんが
「長良川にこれ以上ダムはいらない」という声を近いうちに示したいと考えています。
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長良川水系・水を守る会

1988年設立

長良川郡上にて活動しています。長良川河口堰、ダムや砂防ダム問題に取り組んでいます。
貴重な魚となったサツキマスの産卵観察会を1991年より毎年開催しています。内ヶ谷ダム、木曽川水系連絡導水路計画の問題にも取り組んでいます。

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