長良川水系・水を守る会プロフィール 長良川上流郡上を中心に活動しています。1988年設立            ブログ管理
 

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2013年 内ヶ谷ツアーのお知らせ

 2013-04-17
今年も5月26日(日)に内ヶ谷ツアーを行ないます。
今年に入り、様々な工事が始まっております。
本体工事に向けての転流工工事も予定されており、
渓流の景観は壊されています。
工事道路入り口ゲートには「道路及び河川への立入禁止」の看板が新たに設置されていました。
場合によっては下流から行く事になるかも知れません。
その時は追ってお知らせいたします。

内ヶ谷ツアー
参加される方は、メールフォームより申込みお願い致します。
メールフォーム
http://form1.fc2.com/form/?id=479788

サポートの関係上参加は中学生以上の方に限らせていただきます。
日時 5月26日(日) 午前7時集合
集合 郡上市大和町 大和庁舎 駐車場
   乗り合わせて現地に向かいます。
   車は駐車場に置いていきます。
行程 上流の内ヶ谷から工事用道路を歩き
   川に降りて、ダム予定地まで川の中を歩く
    8時00分  内ヶ谷出発地点到着
    8時30分  準備後出発
    11時00分 ダム予定地到着
    13時00分 ダム予定地出発
    15時30分 出発地点に帰着
    16時30分 大和庁舎解散  
服装 沢登り・渓流釣りの装備(ウェーダーなど)、帽子、軍手 カッパ
昼食、おやつは各自準備して下さい。

サポートはいたしますが、渓流を遡行するためある程度の危険は伴います。
各自充分注意して下さい。
傷害保険などは参加者各自で入って下さい。

集合場所
郡上市大和町 大和振興事務所の地図
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内ヶ谷ダムによる工事

 2013-04-15
内ヶ谷へ行ってきました。内ヶ谷ダム本体工事によって出る残土を捨てる為の残土処理場への進入路工事が始まっていました。ダム建設現場はこれよりずっと下流です。

看板
看板


保安林を伐採して道路を作っています。保安林解除は合法的ですが、解除した事により土砂は川に流れ込みます。道路の先に見える茶色の斜面の下に川が流れていて、その対岸が残土処理場になります。ちなみにその斜面も工事用道路の残土捨て場で出来た斜面です。内ヶ谷は工事用道路やトンネル工事で出る残土を捨てた場所がたくさんあります。
進入路工事写真

残土捨て場は、川が蛇行していた大昔に形成された三日月型の地形
処理場地図

工事用道路の入り口ゲート
看板が増えています。
去年まではこんなに看板は無かった。
1番左の「工事用道路及び河川への立入禁止」の
看板は無く、釣り人は自由に中に入っていた。
ゲート

内ヶ谷 転流工事へ

 2013-03-21
まずは情報だけですが。

岐阜県は平成25年度予算編成において内ケ谷ダム建設事業について、前年度3億8000万円の約3倍の11億5,300万円を計上し、平成27年度本体工事着手のために河川を一時的に切り替える転流工の着手を明らかにしました。

5月26日内ヶ谷ツアー報告1

 2012-05-29
今年も内ヶ谷へ行ってきました。

栃やホウノキの花がちょうど見頃です。

トチノキの花
@_2012内ヶ谷11


ホウノキ
@_2012内ヶ谷12

工事用道路を1時間弱歩き川に降りてジャブジャブ川を下ります。
@_2012内ヶ谷13

50分程でダム予定地につきました。
予定地は狭い岩盤になっていて
すぐ上流は休憩するにちょうど良い河原になっています。
まだまだ時間がたっぷりあるので飲める人は飲んで、釣りをしたりゆっくり過ごしました。
@_2012内ヶ谷14

テンカラでアマゴ
@_2012内ヶ谷15

泳いだり
@_2012内ヶ谷16

岩盤には道がつけられていて、
弘化三年(江戸時代末期1846年)と記されています。ずっと昔から人々の営みがあった事がうかがえます。(写真は2004年撮影)
@_2012内ヶ谷17

参加者12人
@_2012内ヶ谷18

たっぷりと休憩した後、帰りは川を上り支流から上がることにしました。
@_2012内ヶ谷19

後半へ続く

有識者会議 中間報告 これではいけない

 2010-07-13
玄さんの釣り情報にこんな情報が載っていました。

6月16日に第10回の「今後の治水対策のあり方に関する有
識者会議」が開かれ、第10回では「今後の治水対策のあり方について 中間とりまとめ
(タタキ台)」が示されました。
1
1 ダムの検証作業の進め方
(1) 第10回有識者会議の中間取りまとめ
中間とりまとめではダムの検証を次のように行うことになっています。
「① 検証主体:国土交通大臣
② 検証検討主体:地方整備局等、水資源機構、都道府県
国土交通大臣が、直轄ダムについては地方整備局等に、水機構ダムについては水機
構及び地方整備局にそれぞれ検証の検討を指示し、補助ダムについては都道府県に検証
の検討を要請する。
③ 関係地方公共団体からなる検討の場
検証検討主体は、「関係地方公共団体からなる検討の場」を設置し、相互の立場を理
解しつつ、検討内容の認識を深め検討を進める。
④ 意見の聴取
検証検討主体は、学識経験者、関係住民等、利水者等関係機関、関係地方公共団体の
長の意見を聴く。
⑤ 情報公開とパブコメ
「関係地方公共団体からなる検討の場」の公開など情報公開を行うとともに、主要な
段階でパブリックコメントを行う。 」

ダムを推進してきた国、県、水機構が主体となってダムは必要ではない中止すると言えるのか。
自分たちがやってきた事は間違いでしたと言えるのか。

このやり方ではほとんどのダムが中止されず、建設されていくだろう。

5月23日(日)内ヶ谷を工事道路から眺めるツアー

 2010-05-16
内ヶ谷を工事道路から眺めるツアーを開催します。
道路から眺めますので、川歩きはありません。
参加される方は右側のサイドバーにある「水を守る会へメール」から
メールをください。

開催日 5月23日(日)
集合場所 大和庁舎 駐車場
集合時間 13時00分
行程 13時集合→内ヶ谷車止め→14時50分ダム予定地上の道路
   →16時ゲート→16時50分集合場所
服装 薄手の長袖、帽子、(日焼け防止)
   雨具(傘と合羽の両方)、タオル
   軽食、水筒
雨天 小雨決行
   本降りは中止
備考 ゲートまでは車で移動します。
   工事用道路を歩きます、好天の時は暑いので熱中症対策はしっかりとお願いします。水、帽子。
   歩きながら対岸のダム工事、林道工事状況、内ヶ谷の自然について話します。

集合場所 地図

内ヶ谷 写真

 2010-04-27
昨日は斜面が崩れている写真で「きれいな写真」がありませんでした。今日は花とか川の様子を載せてみます。

岩場にあるショウジョウバカマ。群生していました。ほかにイワカガミ、イワウチワもありますがもう少し後に咲くようです。
ショウジョウバカマ


内ヶ谷の川を歩く
川を歩く


両岸が岩盤で狭くなったところ。沢登り用語でゴルジュと言います。ここがダム予定地です。
ダム予定地


上の写真の上流側の河原。ここで昼飯を食べます。桜もあっていいところです。
河原


壊れた吊り橋の先は昔の道です。ここの岩場に道祖神があります。安全を願っての事だと思います。弘化三年(1846年)と刻まれています。「黒船だ」とか騒いでいた頃のものです。
道祖神


帰りにアマゴをテンカラで釣りました。
アマゴ



車に戻ってから内ヶ谷上流へ車で行ってみるとまだ雪が残っていました。
内ヶ谷上流の残雪





内ヶ谷ダム 22年度予算

 2010-04-12
内ヶ谷ダムの今年度予算は九千九百万円です。
内ヶ谷ダム予算

少しだけ工事をするようです。

内ヶ谷ダム予算2

 2010-02-26
内ヶ谷ダムの予算について、岐阜県河川課に問い合わせてみました。

基本的な考え方としては、ダム事業は進めていくということでした。
しかし、内ヶ谷ダムは検証の対象となったダムなので、国交省内に
できた有識者会議の結果にそって必要かどうか検証するということ
でした。

22年度分の補助金が付くかは、3月の年度末に決まるそうです。
補助金が付かなければ、取りかかりの工事のみ進めるということ
でした。(危険回避のためだそうです。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
検証方法によっては、ダム建設が必要という結果もあります。
有識者会議はなぜか非公開で行われており、水源連が公開する
よう申し入れました。
水源連/「今後の治水対策のあり方に関する有識者会議」の公開要請について
 水源連HPから、見つけにくいので直接リンクしました。
水源連HOMEはこちら

新聞記事

 2010-02-21
今日の2月21日中日新聞岐阜県版に掲載されました。
中日新聞

岐阜県予算

 2010-02-21
岐阜県は平成22年度当初予算案の概要を公開しました。

検証対象となった内ヶ谷ダムについては、様子見ということで
工事は中断するのでしょうか。県に聞いてみます。

ーーーーー以下、岐阜県HPよりーーーーーーーーーーーーー

総合的な治水対策の推進
1 事業費 【財源内訳】 【主な使途】
6,830,088 国庫 2,851,822 工事請負費 4,985,910
(前年度県債 3,707,300 (長良川、丹生川ダム等)
7,854,761 ) 一財 62,025 委託料 1,016,460
分・負 10,720 (境川、丹生川ダム等)
使・手 198,221
2 背景・現状
県内各地で、平成14年、16年、19年、20年と2~3年おきに床上浸水な
ど県民生活に直接被害が及ぶ甚大な浸水被害が発生しており、地域の治水安全度の
向上と、早めの避難による人的被害の軽減が重要な課題となっている。
3 事業目的
県民の安全・安心を守るため、河川改修並びにダム事業を効果的に組み合わせた
ハード対策と、情報伝達・避難等のソフト対策を段階的に進めることとした「新五
流域総合治水対策プラン」に基づき総合的な治水対策を推進していく。
4 事業概要
①平成16年の豪雨により甚大な被害の発生した、長良川中上流域、曽部地川につ
いては床上浸水対策特別緊急事業を平成22年度に完了させる。
②浸水被害が頻発している境川、杭瀬川なども引き続き治水対策を推進していく。
③本体に着手している丹生川ダムについては、平成24年度出水期前までの完成に
向けて事業の進捗を図る。また、県が実施するダム事業のうち、新たな基準に沿
った検証の対象となったダム事業については、国の「今後の治水対策のあり方に
関する有識者会議」の議論を注視し、その結果を踏まえ、検討を行っていく。

内ヶ谷ダム予算

 2010-02-14
情報が遅くなりましたが、国の補助事業である内ヶ谷ダムの予算は国の補助金分はカットされそうです。
岐阜県の事業ですが半分が国からの補助金。

以下、国土交通省のPDF書類より抜粋

補助事業については、国が検証を必要とする権限はないが、12月15日付け文書(「「できるだけダムにたよらない治水」への政策転換に対するご協力のお願い」)等により、関係の37道府県知事に対して、検証の対象となるダムも含め、検証への協力を要請したところである。

書類のダム事業一の中で、内ヶ谷ダムは「検証を要請」となっており、年度末に予算が正式決定するようです。国交省1
国交省3

砂防ダムにたまった土砂

 2010-02-12
新聞社の取材を受けました。
内ヶ谷ダムについての取材でしたが、この時期は雪で行けませんので八幡町亀尾島地区の田口砂防ダムを見てきました。

砂防ダムを見ていたら、ダンプが通り過ぎるので上流で工事をやっているようでした。取材が一段落ついたところで、その現場に行ってみました。
 工事は砂防ダム上流にたまった土砂の採取でした。掘って積み上げているのですごい土砂の量です。上流のダム取付け道路工事、林道工事、山腹の土砂崩れ、人工林の手入れ不足などで土砂が流れ込みここで堆積しています。

ここで工事をすると下流のサツキマス産卵床に影響がでます。細かい土砂が産卵床にかぶり卵が窒息する恐れがあります。
砂防ダムにたまった土砂

内ヶ谷ツアー 1

 2009-04-20
今年の内ヶ谷ツアーは天候にも恵まれ、よい時間を過ごせました。
ダム取付け道路の工事は昨年よりは先には進んでないようですが、コンクリートの要壁で固めたりする工事はやっているようです。2008年度予算は2億5千万ですから大幅には進まないはずです。
しかし、今年度予算も国からは満額の予算がついており着実にダム工事は進んでいます。

第二回内ヶ谷見学会のお知らせ

 2008-11-22
9月に行いました、内ヶ谷見学会の第二回目を初冬の季節に行います。
葉も落ちて、見通しが利くと思われます。
葉の青い季節は違う、内ヶ谷を見に行きませんか。
ご参加お待ちします。
内ヶ谷見学会2057

内ヶ谷見学会について

 2008-11-19
内ヶ谷見学会へ参加をお考えの皆さん。
昨日からの雪でこのまま降り続くと中止になる可能性があります。
金曜日の6時ぐらいまでには判断しますので参加を考えている方は
ご連絡ください。

内ヶ谷ツアー報告

 2008-06-19
久々の更新です。内ヶ谷ツアーが終わって一月が過ぎてしまいました。
先日、水を守る会の参加できなかったメンバーと会ったら、雨だったので中止した
と思っていたようです。報告をしていないのであたりまえですね。もうちょっと時間
を作らなければと考えてはいますが、なかなか時間が空きません。

今日は内ヶ谷ツアーを予定通りやったよということで、ダム予定地での集合写真です。
雨の中前日からテントを張ってキャンプした人もいました。(八幡の街裏の吉田川で)

ダム工事は最終の取り付け道路工事が行われています。現在はダム予定地より下流側で
工事が行われています。右岸の林道付け替え工事も同時に行われています。
ダム予定地にて

「想い出の内ヶ谷」へリンクしました

 2008-05-27
私(かめさき)が管理しているブログ長良川日記で「美濃の奥山綴り書」というブログへリンクしていました。板取村の川浦の話が中心でしたが、内ヶ谷の話も掲載されていて大変興味深かったです。
 昨年末に管理人様がブログを廃止されましたが、内ヶ谷の話題は別にHP「想い出の内ヶ谷」にまとめられました。早速このブログでもリンクしたいと思います。ありがとうございます。

内ヶ谷が離村になってダム工事が始まるころの話しが載っています。私が九州・熊本で小学生だった頃の話しです。
「崩れいく家屋」の項に次の言葉があります。
昔は、この素晴らしい内ヶ谷に、人は住むことができました。ところが今は、住むことができません。 人間は、それで進歩したといえるのでしょうか。 はたして、人間社会は進歩しているのでしょうか。
この言葉2004年の渓流保護シンポジウムで聞き、今も頭に残っています。

ぜひ皆さん見てください。
想い出の内ヶ谷

下見行ってきました。

 2008-04-26
4月20日に下見に行ってきました。ダム予定地下流で工事が進んでいるんですが、遂に川まで道路工事が進んでしまいました。
内ヶ谷ダム道路工事

内ヶ谷のチラシ

 2008-03-18
内ヶ谷のチラシを作りました。23日のシンポジウムで配ります。
ファイルが重いので資料保管庫のブログを見てください。

内ヶ谷のチラシこちら 水を守る会資料保管庫

2005秋内ヶ谷ツアー

 2008-02-21
第2回目2005年秋の内ヶ谷ツアーの様子です。
前年2004年10月の台風で土砂がでて、内ヶ谷の淵は
かなり埋まっています。

ダムサイト建設予定地は小さなゴルジュで、
深かったのですが、太ももまでの深さしかなく、
川の中を歩けました。ここには内ヶ谷で唯一残っていた
吊り橋があったのですが壊れてました。

内ヶ谷ダムの高さは85mになります。
常時、上会津上流まで水がたまり、洪水時は
上流の橋(冒頭の橋のこと)下流付近まで水が
たまるようです。

映像の中で川を歩いている所は、
ダムの水底となってしまいます。





書いた人 事務局 カメ
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長良川水系・水を守る会

1988年設立

長良川郡上にて活動しています。長良川河口堰、ダムや砂防ダム問題に取り組んでいます。
貴重な魚となったサツキマスの産卵観察会を1991年より毎年開催しています。内ヶ谷ダム、木曽川水系連絡導水路計画の問題にも取り組んでいます。

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